イギリス専門情報サイト英国古本屋。翻訳家のライターが、毎日英文解説。イギリス生活における公的必要書類の書き方を分かりやすく紹介。英語資格試験の情報も多数!

英国古本屋

「毎日英文読解!」で取り扱い中の本(参考書):(毎日月-金:日本時間19:00PM/英国時間11:00AM更新)

第2期目|2020年1月後半から:

『Life in the UK』一発合格勉強法!

第一回「”Life in the UK” 試験の概要」はこちら 

“Life in the UK”の全過去記事はこちら

最近の投稿

カテゴリー

『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第十七回「イギリスの歴史:中世のまとめ」

2020/06/12
 
ロンドン市内
この記事を書いている人 - WRITER -

 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

詳しいプロフィールはこちら

中世のまとめ

 さて、中世が終わり、次はチューダーとスチュアート時代に突入する前に、一旦中世に起こった事のまとめをしましょう。

 まずは中世の定義です。おぼえていますか?

 1066年ウィリアム1世(William the Conqueror)から、1485年薔薇(the Wars of Roses)の終焉「中世(the middle ages)」です。

ウェールズ

1284年エドワード1世(King Edward I of England)が、ルドラン法(the Statute of Rhuddlan)を制定します。

 スコットランド

その名を、Robert the Bruce (ロバート1世)と言います。
 
 1314年、このロバート1世がthe Battle of Bannockbun (バノクバーンの戦い)でイギリスを破ります。

アイルランド

1200年までに、ダブリン周辺の領域はthe Paleと呼ばれ、イギリスに統治される地域になって行きます。

中世の主な海外においての戦争

数多くの騎士が[十字軍(the Crusades)]に参加します。

事実116年間続いた戦争でしたが、このフランスとの戦いは、100年戦争(Hundred Years War)」と言われます。
100年以上も続いたこの戦争の中で最も有名なのは、↓

1415年に、当時のイギリス国王ヘンリー5世King Henry V)が圧倒的な数の軍をひきいてフランスを撃破したアジャンクールの戦い(the Battle of Agincourt)」です。

こまでの内容をお忘れの時は以下をどうぞ!

封建制度 -Feudalism

土地所有者のシステム、「封建制度(feudalism)」

 領主(Lords)土地を与えます
 その封建領主たち(Lords)は、から土地を頂く代わりに、一定数の働き手を国の軍隊に送り込みます。

その一定数の働き手が「小作人(peasants) / 農奴(serfs)」です。この人たちは普段その領主の土地で農業をおこないながら食べ物を作って暮らしています。

スコットランドと封建制度(Feudalism)

イングランド地方で見られるイギリスの封建制度(Feudalism)は、南スコットランドで発展します。

 それ以外、北スコットランド(Highland)、アイルランドでは、土地は代々”clans”と呼ばれるファミリーにおいて管理されます。

黒死病

1348年 The Black Death(黒死病)
 
 イギリスの人口の3分の1が死に絶え、スコットランドやウェールズも同様の割合で被害を被る。

 1. 労働力不足の状況下で、小作人がより高い給料を要求し始めます。

 2.「the Gentry」と呼ばれる広い土地を持つ地主の層を含む、新たな社会階級が形成 される。

 3.街では、人々の富の追求がまたより強い中産階級
を生み出してゆきます。

ここまでの内容をお忘れの時は以下をどうぞ!

法と政治の変化

マグナカルタ

1215年、イギリス王ジョン(King John)が「マグナカルタ(Magna Carta)」と呼ばれる宣言書に同意することを求められます。

  • 貴族の権利を守ること
  • 王が増税する権利を制限すること
  • 王が法律を変更する権利を制限すること

国会

イングランド

  • the House of Lords — nobility, great landowners, bishops
  • the House of Commons — 選挙により選ばれたKnights(usually small land owners), 街の富豪たち

スコットランド

  • the Estate of Lords
  • the Estate of Commons
  • the Estate of Clergy

法システム

イギリスとスコットランドの法システムの発展の違い

イギリスでは、「Common Law」という概念が生まれます。

スコットランドの法律は全てが「成典化されて( codified constitution)」います。

ここまでの内容をお忘れの時は以下をどうぞ!

国家のアイデンティティ

ノルマンフレンチ(王侯貴族)アングロ・サクソンの言語(小作人など)= 英語

イングランドでは、1400年までに、公的書類が英語で書かれるようになる。

 “Canterbury Tales” by Geoffrey Chaucer

  • William Caxton によって、世界で初めて印刷機(printing press)で印刷されて世の中に出た本の中の一つ

貿易

イギリスの羊毛(English wool)が、輸出の主な品物 。

人々の来航

  •  フランスからは織物職人(weavers)
  •  ドイツからはエンジニア(engineers)
  •  イタリアからはガラス職人(glass manufacturers)
  •  オランダからは河川建設工(canal builders)

スコットランド

スコットランドでは、ゲール語(Gaelic)と、英語の方便のようなスコットランドの言語(Scots Language)が発達しています。

 “The Bruce” by John Barbour

大聖堂や城

薔薇戦争

  • ランカスター家:赤い薔薇:ヘンリー7世(Henry Tudor):勝利
  • ヨーク家:白い薔薇:リチャード3世(Richard Plantagenet):敗北

 ヨーク家のリチャード3世は、薔薇戦争の最後の戦闘地「ボズワースの戦い(the Battle of Bosworth Field)」で1485年に、ランカスター家のヘンリー7世(ヘンリー・チューダー)によって殺されます。ここで薔薇戦争が終わる。

2つの家を統合した新たな紋章: 赤い薔薇の内部に、白い薔薇を入れ込んだと言う形の紋章

もしこの記事が何かに役立ちましたら、
下で「いいね!」や「フォロー」をよろしくお願いします!

役立つ情報を毎日更新して行きます!🙂

英国古本屋ライター:K·T·エリーズ

次回

ではみなさん、次回からはスチュアートとチューダーの時代に突入していきます!

 「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第十八回」でお会いしましょう!(以下に埋め込みリンクがない場合は執筆途中です。記事は月-金の毎日、日本時間の19:00PM/英国時間の11:00AM頃更新されます。)

「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!」シリーズの、過去の全記事が、「目次 SiteMap」の「Life in the UK」にありますので、良ければリンクをクリックして、見たい所からご覧ください!

この記事を書いている人 - WRITER -

 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 英国古本屋 , 2020 All Rights Reserved.