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『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第49回「イギリスの歴史:ヴィクトリア女王の時代」

2020/04/11
 
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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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ビクトリア女王の時代 – The Victorian Age

前回のまとめ

 前回は国旗の話をしました。現在見られるUKの国旗Union Flag/ Union Jackというのは、スコットランド、イングランド、アイルランドの3つのデザインが集まってできているのでしたよね。

 そしてそれぞれのデザインには、それぞれのエリアの守護聖人が関連づけられていました。

 さて、強国になっていくイギリスは、ヴィクトリア女王の時代に突入します。

ヴィクトリア女王

 1837年に、ヴィクトリア女王が、18歳の若さでイギリス(UK)の女王になります。彼女の統治時代はとても長く、1901年まで、ほぼ64年間続きました。

 彼女の統治時代は、ヴィクトリア女王の時代、Victorian Ageと呼ばれています。

 ヴィクトリア女王はこんな人です↓↓↓

ヴィクトリア女王(1819 – 1901)

ヴィクトリア女王統治時代

 ヴィクトリア女王が即位した時代というのは、イギリスが海外における力を増し、影響を与えた時代でもありました。

 また、イギリス国内では、中流階級(Middle classes)がますます影響力を持つようになり、改革派が貧しい人々の生活状況を改善するすべく運動を率いたりします。

大英帝国 - The British Empire

 ヴィクトリア女王の時代には、大英帝国はインドやオーストラリアそしてアフリカの大部分を全て支配するようになるまで成長していました。

 大英帝国は、今までに類をみない世界過去最大の帝国になり、その人口は4億人(more than 400 million)を超えていたと推算されます。

大英帝国と人々の移動

 たくさんの人々がイギリスを離れ海外に移住するように推奨されました。

 1853年から1913年の間には、1300万人(13 million)のイギリス市民が国を離れ、海外に移住します。

 また、逆に、世界各国からの人々が、引き続き、イギリスに入ってきたりもしていました。

 例えば、1870から1914年の間には、12万人(120,000)のロシア人とポーランド系ユダヤ人が、迫害から逃れるためにイギリスに難民としてやってきます。

 その大部分が、ロンドンのイーストエンド(East End)や、マンチェスター(Manchester)、リーズ(Leeds)に居を構えます。

 また、インドやアフリカを含む大英帝国からの人々もまた、仕事や学業、もしくは居住のためにイギリスにやってくるようになります。

時にはこぼれ話

 大英帝国や、それに伴う人々の移動、難民の受け入れを考えていて、ふと思うのは、

 確かに、イギリスでふらっと電車を降りたりして街を歩いてみると、ある特定の地域に、ある一定の人種が多いのが、一目でわかるような時が必ずある、ということです。

 境界線を引いたようにガラッと雰囲気が変わります。

 もうすでに、そのエリア一帯が、その国と化しているような雰囲気になります。

 女性用洋服店にあるショーウィンドウの洋服なんかがもう、完璧にその国の宗教や流行りのものになっていたり、ちょっと中に進むとまるきり英語が聞こえなくなったりします。

 イメージ的にはアメリカにある中華街、的なものかもしれません。

 こういう外国の街がそっくりそのまま違う国の中に存在するような現象は日本では見ませんよね。

 その反対バージョンである、いわゆる外国の中での「日本街」もあまり見ません。

さすが鎖国の国、日本。

ボキャブラリ

“2020 Edition Life in the UK Test Handbook” p41-p41

さあ読んで行きましょう!試験は全部英語です!!!いつもの英語での英単語の覚え方はこちら「2. 英語で覚える英語のボキャブラリー」をどうぞ!

必須単語は黄色いマーカーの所なので、絶対に覚えてください。

significant | adj. sufficiently great or important to be worthy of attention; noteworthy:

The British Empire | 大英帝国

estimate | v. roughly calculate or judge the value, number, quantity, or extent of:

persecution | n. hostility and ill-treatment, especially because of race or political or religious beliefs:

By Collins English dictionary , Cambridge Dictionary, Wikipedia, Oxford Dictionaries, Merriam-Webster Dictionary 

今日の問題

During the Victorian period the British Empire became the largest empire the world has ever seen.

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英国古本屋ライター:K・T・エリーズ

次回

 ではみなさん、よければ、「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第50回」でお会いしましょう!(以下に埋め込みリンクがない場合は執筆途中です。記事は月-金の毎日、日本時間の19:00PM/英国時間の11:00AM頃更新されます。)

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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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