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『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!大量連載中!

まだ連載中ですが、現在、公式「Life in the UK」のテキスト解説をほぼ網羅しております。試験に必要な方はぜひご活用ください。

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『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第124回「イギリスの現代社会:アートと文化の総まとめ3(アート)」

2020/08/11
 
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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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第113回 イギリスのアート

中世のアート

 さて、中世では、ほとんどのアート作品が、宗教をテーマにしていました。西洋美術史で昔に遡ると、この頃のほぼ全ての油絵やフレスコ画(教会の壁絵など)は、聖書の1シーンなどを表現したものです。

 特に、教会の壁絵や宗教関連の本のイラストなどは、宗教そのものが表現された作品でした。しかし、このほとんどの作品が、プロテスタントの宗教改革後に失われます。

海外出身の画家

 さて、16世紀や17世紀のイギリスで活躍していた画家の多くは、海外出身者でした。例えば、以下の2人が有名です。

ギャラリー

 ターナー賞(Turner Prize)は、1984年に創設され、コンテンポラリーアート(現代アート/美術)作品におくられるものです。

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第114回 有名なイギリスのアーティスト10人

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英国古本屋ライター:K·T·エリーズ

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次回

ではみなさん、よければ、「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第125回」でお会いしましょう!(以下に埋め込みリンクがない場合は執筆途中です。記事は月-金の毎日、日本時間の19:00PM/英国時間の11:00AM頃更新されます。)

「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!」シリーズの、過去の全記事が、固定ページの「Life in the UK」にありますので、良ければリンクをクリックして、見たい所からご覧ください!

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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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