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『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第四回「イギリスの歴史:石器時代」

2020/02/12
 
ロンドン市内
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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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石器時代 -Stone Age

 皆さん、おはようございます。

 本日は、「イギリスの石器時代 -Stone Age」についてです。

 この歳で「石器時代 -Stone Ageについてです」と書くとは思ってもいませんでしたが、今書いているわけですね。人生は本当に不思議です!だから希望を持って自分を信じましょう。

大陸と地続きだったエリア

 前回まで、軽く地理をやったと思います。イギリスが現在大まかに島である事は既にご存知と思いますが、この当時、石器時代のこのブリテン島は、現在のヨーロッパと言われている大陸と地続きでした。

 丁度、10,000年前に、どんどん地形が変化し、大陸から島が分かれて行って、それが現在イギリスと名乗られている大部分なのです。不思議ですね。

石器時代の人々

狩猟採集民 -Hunter-gatherers

 現在私たちが認知できる最初の人々、石器時代の人々ですよね。
 彼らは、その10,000年になるまだ更に前、鹿などの移動動物を追いながら、現在のイギリスであるエリアに到着したのだろうと言われています。それから島が分かれて行って、彼らはその島の中に定着したのですね。

 この狩人たちを、「hunter-gatherers (狩猟採集民)」と言います。

 ワーっと鹿の群などを黒曜石か何かの石器の槍などを持って追いかけながら、”the (English) Channel”(イギリス海峡)の上を土足で駆け抜けるハンター、hunter-gatherersたち。ロマンがありますね。

 ちなみに、Channel Islandsって何でしたっけ?
 -そう、Crown Dependenciesの一つですよね。イギリスに近いので、王様がよくお忍びで使った島、だから王室属領(Crown Dependencies)、と覚えれば記憶に長く残るかな。”crown”には王冠の意味もありますし、イメージしやすいですよね。

農民 -Farmers

はい、それで6000年くらい前になると、現在おおよそイギリスと呼ばれているエリアに、「農民(Farmers)」が来ます

 農耕というのは当時かなりの技術だったように思われます。6000年前ですよ。すごいですよね。

 この人たちは、南東ヨーロッパ(South-east Europe)から来たと言われています。つまりそのころすでにその技術がそのエリアには存在したということですよね。

 この部分も、細かいように思われるかもしれないですが、試験でよく見かけました。
 農民はどこから来ましたか?ー南東ヨーロッパです。イギリスを中心にして北を前に立つと、丁度右下の方です。

6000年前、Farmers、South-East Europe(右下)と覚えましょう。

 石器時代の建物

農民の建物 -家、墓、モニュメント

 さて、この人たちは、何もないところから農耕を考えつくくらいですから、狩猟採集民(hunter-gatherers)に比べれば、もちろん安定した生活、定住を志していた訳です

 農民は、当時、家や墓を建て、更にモニュメントを建てる技術をも発展させていました。

 今ではなぜ建ててあるのかよく解らないミステリアスな古代の像(モニュメント)などがまだ日本にも残っていますよね。

 ここイギリス、不可解で誰しもが知っているそのモニュメントは「Stonehenge」です。あれは農民が建てたそうです。

 どうやって?なんのために?ストーンヘンジはパワースポットとしも有名ですね。なんと言っても、これは6000年前からあるのです。

 パワーが漲っていそうです。ちょっと落ち込んだら行ってみましょう。悩んでいたことが、ストーンヘンジパワーでどうでもよくなるかも知れません。

石器時代末期の重要な遺跡

<石器時代の2つの遺跡>

Skara Brae (Orkney, Scotland)
スカラ・ブレイ(スコットランド北部オークニー諸島の集落遺跡)

Stonehenge (English county of Wiltshire)
ストーンヘンジ(イングランドのウィルトシャーにあるモニュメント)

 この2つの遺跡は必須で試験にでます。リンクをつけておいたので、それがどこにあるのか、どんなものなのかを把握しておくと楽しいと思いますよ。 🙂

 農民の季節の儀式の場であったというストーンヘンジもいいですが、
やはり、私は、人生で一度はそのスカラ・ブレイに行ってみたいと思ってます。
 これは文字として残っている記録以前の、貴重な村の遺跡らしいです。

 集落の跡がそれほどの年月を経ても残る。素晴らしい。
 スコットランドの北の島、っていうと、すごく寒そうで誰も近寄らなかったのでそこまで遺跡が残存できたのでしょうか?
 ロマンがありますね。

 今日も同じく、緑の部分を覚えれば大丈夫です。

今日のボキャブラリ

今日のボキャブラリは少ないです。Stone AgeとStonehengeが混じりそうなので気をつけてください。笑。

 では、単語と共に今日の部分を読んで行きましょう。

教科書 “Life in the UK”(2018/2020年版) p12

 もしくは、Chapter 4の”Early Britain”を探してもらえれば、どのエディションでも同じ文章のはずです。

 できるだけ英語で覚えてください。試験は英語です。いつもの英語の覚え方はこちら「2. 英語で英語のボキャブラリ」。黄色いマーカーは必須です。

 今日のボキャブラリについては、記事内で既に日本語の訳を使ってあります。もし以下で解らない単語があっても、日本語の記事と英語の教科書の内容をを読み比べて、推測してみてくださいね。

Stone Age | n. a prehistoric period when weapons and tools were made of stone of organic materials such as bone, wood, or horn.

hunter-gatherer |n. A hunter-gatherer is a human living in a society in which most or all food is obtained by foraging(collecting wild plants and pursuing wild animals.)

herd |n. a large group of animals

the Channel (the English Channel)| n. the area of sea that separates England from France

Stonehenge | n. a prehistoric monument in Wiltshire, England

preserve | v. maintain (something) in its original or existing state

prehistoric |adj. relating to or denoting the period before written records

By Cambridge Dictionary(https://dictionary.cambridge.org/) / Wikipedia (https://www.wikipedia.org/) / Oxford Dictionaries ( https://languages.oup.com )

 ということでまた明日お会いしましょう!

 次回はこちら『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第五回「イギリスの歴史:青銅器/鉄器時代」でお会いしましょう!(リンクがない場合は執筆中です。記事は、毎日月曜日から金曜日までの日本時間19:00PM/イギリス時間11:00AMに更新されます。)

「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!」シリーズの、過去の全記事が、「目次 SiteMap」の「Life in the UK」にありますので、良ければリンクをクリックして、見たい所からご覧ください!

 今日もいいことありますように!

英国古本屋ライター:K・T・エリーズ

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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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