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『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第53回「イギリスの歴史:19世紀のアイルランド」

2020/04/17
 
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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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19世紀のアイルランド

前回までのお話

 前回は、誰もが知るナイチンゲールが登場しました。クリミア戦争で活躍した看護の始祖です。この時代くらいから女性が活躍しだす頃ですね。

アイルランド

 さて、今回は、19世紀のアイルランドの話です。なぜなら、この頃、アイルランドの情勢はその他のイギリスと比べてあまり良い状況ではありませんでした。

 人口の3分の2がまだ、生活のために、よくとても小さな更地における農業に依存していました。

 ほとんどの人々が、その食生活の主食をじゃがいもで補っていました。

 そして19世紀の中頃には、そのじゃがいもの収穫が落ち込みます。じゃがいも飢饉です。アイルランドは大規模な飢饉に見舞われます。

 百万人の人々が、病気や飢えで死んで行きました。このじゃがいも飢饉で、人口の20%から25%が死に絶えたようです。そしてこの時にイングランドは適切な援助をしなかったようで、ここでもイングランドに対して不信感が募ります。

 そしてこの飢饉が原因で、別の百五十万人の人々がアイルランドを離れます。このうちのいくらかの人々がアメリカに移住したり、イングランドに移住したりします。

 1861年までには、イングランドには多数のアイルランドの人々がリバプールやロンドン、マンチェスターやグラスゴーに見られるようになります。

アイルランド国家主義者たちの発足

 アイルランド国家主義者たちの活動(Irish Nationalist Movement)が、この19世紀を通じて強大になって行きます。

 人もそうかもしれませんが、国も、辛い状況を乗り越えるためにまず守りを固め始めますね。そして辛すぎると排他主義に向かってしまったりして、柔軟性を持った考え方ができなくなります。

 すごく辛い時に、やる事を決めてストイックに生きてみると、逆に結構楽だったりしますよね。その原理かもしれません。

 飢饉の後に、フィニアン(Fenians)というグループが出てきます。このグループは、アイルランドを完全な独立国家にしようと立ち上がったメンバーです。

 また、反対に、チャールズ・スチュアート・パーネル(Charles Stuart Parnell)という政治家も出てきます。

 この人は「Home Rule」を提唱し、これは、アイルランドは連合王国(UK)に残るべきだが、アイルランド独自の国会を持つべきであるというものでした。

その他のどうでもいい話

 今日で、自分の働いている会社でWFH(Work From Home)が施行されてから、ほぼ三週間がすぎました。

 椅子も支給されていますが、何かがやはり違うのか、今まで一度も腰痛を味わったこのない私が、昨日から前かがみになる事が出来なくなりました。笑。

 くしゃみをしても痛い!

 腰痛がこんなにしんどいものだとは思いませんでした。夫がいつも腰痛で悩んでいるのを、ふんふーん♩それは柔軟性が足りないのよとか鼻で笑っていた私をお許しください。

 しかし、これ家から出れないとなると、腰痛になる人がかなり多いんじゃないかなあと考えるこの時々です。皆さん気をつけてください!どこでもいいので、暇ができたら歩きましょう!

という事で、ボキャブラリ!

ボキャブラリ

“2020 Edition Life in the UK Test Handbook” p42-p42

さあ読んで行きましょう!試験は全部英語です!!!いつもの英語での英単語の覚え方はこちら「2. 英語で覚える英語のボキャブラリー」をどうぞ!

必須単語は黄色いマーカーの所なので、絶対に覚えてください。

plot | n. A small piece of ground, generally used for a specific purpose

diet | n. The usual food and drink of a person or animal.

suffer | v. To experience, undergo, or feel (something painful, injurious, or unpleasant):

famine | n.A drastic, wide-reaching food shortage.

emigrate | v.to leave a country to live elsewhere

nationalist | v.A nationalist is someone who tries to obtain politicalindependence for his or her country.

Fenians | Agitators for Irish independence, members of a secret organization prepared to useviolence if constitutional means failed.

advocate | (tr; may take a clause as object) to support or recommend publicly; plead for or speakin favour of

By Collins English dictionary , Cambridge Dictionary, Wikipedia, Oxford Dictionaries, Merriam-Webster Dictionary 

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英国古本屋ライター:K・T・エリーズ

次回

 ではみなさん、よければ、「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第54回」でお会いしましょう!(以下に埋め込みリンクがない場合は執筆途中です。記事は月-金の毎日、日本時間の19:00PM/英国時間の11:00AM頃更新されます。)

「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!」シリーズの、過去の全記事が、「目次 SiteMap」の「Life in the UK」にありますので、良ければリンクをクリックして、見たい所からご覧ください!

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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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