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『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第58回「イギリスの歴史:世界の強国(A global Power)総まとめ1」

2020/06/12
 
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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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第36回 名誉革命以降の変化

1689年 王の力を制限し、国会の権利を承認する「権利の章典(the Bill of Rights)」が採用されます。

 国会は、最低でも3年に1度は新たに選ばれ直さなければいけないことになります。
 尚、この規則は、後に7年ごとになり、その後に更に5年になります。これは私たち現在の規則です。今ある国会は5年ごとに再編成されます。

 国会に、主要な政党が出来上がって来ます。これらはトーリー党(Tories)とホイッグ党(Whigs)と呼ばれ、正式な政党の始まりとなるわけです。

第37回 立憲君主制(Constitutional Monarchy)

1695年から、政府の許可なしで新聞を出版できるようになりました。

立憲君主制が成立し、大臣が選出され、選挙により選ばれた党員による政党が政治がなされていたと言っても、これらは今認識されている民主制には、まだ程遠いものでした。

  1. 特定の価値のある土地や物件を持つ男性(Only Men who owned property of a certain value)だけが投票できる権利を持っていました。 

      
  2. 女性には基本的に投票権がありませんでした。

また、統制選挙区都市( ある個人・家族の統制下にある国会議員選挙区)などが現れ、英語では「Pocket Boroughs」と呼ばれました。

同じく、「腐敗選挙区」(有権者がごく少数なのに代議士を出していた)が登場し、英語では「rotten boroughs」と呼ばれました。

第38回 人口増加/合同条約

中世以来の一番めのユダヤ人が1656年にやって来てロンドンに定住し始めます。更に、1680年から1720年の間に、「ユグノー(Huguenots)」と呼ばれるたくさんの難民がフランスから押し寄せて来ます。

1707年に合同条約(The act of union/Treaty of Union)がスコットランドで締結されます。

第39回 首相の誕生

 1714年にオレンジ公ウィリアムとその妻メアリーの後継者であるアン女王が亡くなります。その後、
王位継承者に、ジョージ1世 (George I)というドイツ人のプロテスタントを選出されます。

 このジョージ1世がドイツ人であったため、王のアドバイザーである大臣の中でも、王とコミュニケーションが取れる更に重要な人物が出てきます。それが首相になります。

そして、イギリス初の首相(1721-1742年まで)になった男と言えば、ロバート・ウォルポール(Sir Robert Walpole)です。

第40回 氏族の反乱

スチュアート家の子息、チャールズ・エドワード・スチュアート(Charles Edward Stuart)が出てきます。
 この人は又の名を、ボニー・プリンス・チャーリー(Bonnie Prince Charlie)と言います

ボニー・プリンス・チャーリーによる反乱は、1746年に、ジョージ2世の軍に、カロデンの戦い(the Battle of Culloden)で鎮圧されます。

スコットランドでは、“ハイランド・クリアランス(Highland Clearance)”として知られるプロセスが進行して行きます。

”The Bard”として知られるロバート・バーンズ(Robert Burns)はスコットランドの詩人です。蛍の光の音楽Auld Lang-Syneという作品が有名です。

第41回 啓蒙思想(Enlightenment)

18世紀には、政治・哲学・科学方面での新たなアイデアが発展します。

 これは「啓蒙思想(運動) Enlightenment」と呼ばれました。

啓蒙思想を代表する思索家たち

 この啓蒙思想の最も重要な原理の一つは、全員が、個々の政治的そして宗教的信念を持てる権利があるという事と、政府はそのことに口出しすべきではないという事でした。

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英国古本屋ライター:K・T・エリーズ

次回

 ではみなさん、よければ、「『Life in the UK』テスト一発合格勉強法!第59回」でお会いしましょう!(以下に埋め込みリンクがない場合は執筆途中です。記事は月-金の毎日、日本時間の19:00PM/英国時間の11:00AM頃更新されます。)

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 略歴:渡英後すぐ、イギリスの某大手IT企業に就職。IT/マーケティング資料/サポート記事の翻訳や校正を現役で担当中。ローカライズ歴5年目。プライベートでは、現地で結婚。夫婦の共通言語は英語。

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